床の敷物の組み合わせで暖房費の節約
今年の冬は格別に寒いように感じます。お部屋の中を温めるのはやはり電気代がかかってしまいます。
お鍋料理でお部屋を暖めるという手もないことはないですが、毎日3食お鍋でというわけにもいかず、寒いからと言っても食べるにも限界があります。
そこで、畳や床の敷物やカーテンといったインテリアを上手に組み合わせて暖房費の節約をしてみるというのはいかがでしょうか。
まず、フローリングの場合は発泡剤とアルミで加工された保温シートを敷いいた上にカーペットを1枚敷いておくと良いでしょう。
畳の場合は保温シートを畳の下に敷いておくと良いでしょう。この時にソフタンのような炭素系の臭いと湿度を吸着してくれるシートを敷いておくのも良いかもしれません。畳の上には敷物を1枚敷いておきます。
この上に保温シートを敷き、更にこの上に電気カーペットを敷きます。さらにその上に薄手の敷物を敷きます。この敷物は、電気カーペットのカバーの役も果たしてくれます。
この状態で、電気カーペットのスイッチを入れておくだけでもストーブやエアコンがいらないくらい部屋の中が暖まります。
さらにここで、こたつを活用します。電気カーペットとこたつを組み合わせて使うのですが、よほど寒い日でもなければ、この時こたつの電気は入れないのです。
こたつにかけられているこたつ布団が、電気カーペットの熱をしっかりとこたつの中に抑え込んでくれるので、おしりと足が暖まってきます。こういった暖房にかかわる光熱費を節約するときには、床に仕掛けをしておくことがポイントになります。
よく、固定費と変動費などと言われますが、初期の仕掛けに固定的に必要な費用をかけることによって、日々の電気代や灯油代を減らしていくことを心がけることによって光熱費の節約が可能となります。
そして、床に敷いておいたアルミ素材が、電気カーペットの温かさと人間の体温を反射することによって体を温めてくれます。肩や背中は冷えやすいので、上着はフリースを厚めに着込むなどして上半身を冷やさないようにします。
窓には分厚い目のファブリックのカーテンを準備しておいて、部屋の中の温度を外に逃がさないようにします。
もちろん、ストーブやエアコンは可能な限りつけず、最初に部屋の温度を上げたりするときに使用する程度にとどめておくようにします。そうすることで、かなりな電気代を節約することが可能となります。
ちなみに、石油ストーブや火鉢を使うときには、その上で必ずお湯を沸かすこと。
湿度のコントロールで健康に気遣いながら、同時にお湯を沸かして熱いお茶を飲み、体の中からも温度を上げる。昔からの日本人の知恵ですね。
暖の取り方を考えて電気代の節約にチャレンジしてみませんか。
さて、こたつに入ってみかんでも食べましょうか。